種素の店内と雰囲気

BRAND STORY

ブランドストーリー

「Ohayo」から始まる台南の素食(ベジタリアン)早午餐。水仙宮市場のあたたかな人情から育った、朝食店です。

BRAND STORY

種素について

種素(ゾンスー)は、台南・中西区にある素食(台湾風ベジタリアン)の早午餐店です。温かく、気楽に楽しめる蔬食の選択を、朝から昼にかけて一つひとつ手作りでお届けしています。

名前の「種」は、木を育てる小さな種だけでなく、日々の暮らしにそっと根づくやさしい想いも込められています。注文を受けてから作る朝ごはんを通して、訪れる人に少しの安心とあたたかさを届けたい。その想いで、日常にまた訪れたくなるやさしい料理をつくっています。

温かい朝ごはんと、ひとことのあいさつから、自分と暮らしをいたわる「ひとつのきっかけ」になれることを、私たちは願っています。

店内の木のテーブルと椅子、窓から入る朝の光

HISTORY

水仙宮市場からのはじまり

2011年の夏、楊阿伯(ヤンおじさん)は水仙宮市場で素食の朝食店を営み始めました。「Ohayo」という朝のあいさつから、現店主はこの小さな店とゆっくりつながっていきました。

日々の声かけ、注文を受けてから作る料理、お客さまとのやりとり。その一つひとつが、店のかけがえのない記憶になっていきます。

やがて楊阿伯さんは引退の時を迎えます。種素が受け継いだのは、レシピや手仕事だけではありません。市場の人情、お客さまへのまなざし、そして素食の朝食を続けていきたいという純粋な気持ちです。

種素にとってブランドストーリーは、飾るための言葉ではありません。毎日の朝ごはんと、訪れる人とのやりとりの中から自然と生まれるものです。

旧朝食店のカウンター越しに、楊阿伯さんが袋入りの朝食を客へ手渡している
一袋の朝ごはんと、ひとつひとつのあいさつが、お店と人とのつながりを積み重ねてきました。
水仙宮市場のそばにあった旧朝食店の前に立つ楊阿伯さん
物語は、水仙宮市場のそばで楊阿伯さんが営んでいた一軒の朝食店から始まります。
旧店舗のバックヤード。現在はお客さま用テーブルのエリアになっている空間
毎日の仕込みと手仕事が、店の記憶を少しずつ積み重ねてきました。
いまの Zone Su の出入口と養生蔬果早餐の緑の暖簾がある外観
今日の種素は、市場で育った朝食店のあたたかさを受け継いでいます。

OUR VALUES

私たちのこだわり

種素にとって素食は料理だけではなく、自分と暮らしのリズムをやさしく整えるスタイルでもあります。

  • 手作り

    注文を受けてから一つひとつ作り、素材本来の味を大切にしています。

  • 素食

    素食を暮らしの選択肢に。朝からすっきり食べられる、やさしい蔬食の一食を届けます。

  • 人とのつながり

    市場の朝食店のあたたかさを受け継ぎ、訪れる人とのご縁を大切にしています。

  • 地域に根ざすこと

    台南・中西区で、水仙宮市場の空気に育まれた朝ごはんとして、土地の暮らしと人の営みを大切にしています。

種素へようこそ。あなたの毎朝に、そっと寄り添えたら嬉しいです。